収まりそうもない
今日もまた全国各地で
コロナ感染者数が過去最高を超え
感染を警戒する声が高まっています。

また、それに伴い
外出を自粛する人が増え
コロナで売上が下がっている
多くの企業の業績が回復する目処は
全く立たない状況です。

最近、4~6月の業績が
大赤字であることが
次々に発表されておりますが
まだまだ赤字の日々が続くことでしょう。



さて、企業が赤字続きで
融資や助成金で集めた
手元資金もなくなってくると
どうなるのかというと
まずリストラや賃貸事務所解約などを行い
経費を削ります。

それから、残っている従業員の給料や
残してある事務所の家賃を支払うため
所有している株や不動産を売却して
資金を作ります。

その後、作った資金も
使い果たしてしまったら
解散するか倒産するしかありません。

ここまでで起こるのは
不動産価格低下株価ダウン
失業者増加です。


その後、失業者は
貯金を使って食料を買ったり
家賃を払ったりするのですが
その暮らしはなるべく
節約生活になります。

安いものを食べ
安い家に引っ越したりするため
ますます企業の業績は悪化し
不動産価格と株価は下がります。

また、節約しても
手元資金は減る一方ですので
足りなくなったら
不動産や株や仮想通貨や金塊を
売却するようになります。

そして売りが買いより
大きくなりますので
不動産価格も株価も仮想通貨価格も
金塊もさらに下がるようになります。

まだ余裕がある今は
仮想通貨や金塊が買われていますが
お金が足りなくなったら
売られてしまうのです。


というわけで、大きな流れとしては
ありとあらゆる投資案件の
値段が下がるのですが
政府が助成金や生活保護を出し続けると
また状況は変わってきます。

現金の供給量は増え続けるので
不動産価格も株価も仮想通貨価格も金塊も
見せかけの数字としては
価格維持され続けるのです。

ただ、これは爆弾を抱えている状態で
ある日を境に
「現金は大量発行されすぎで価値がない」
と考える人が増え
物価が上がっていきます。

物価が上がるとどうなるのかというと
1000万円でカローラ5台買えたのが
1000万円でカローラ1台しか
買えなくなったりするのです。

食料も家賃も値上がりして
払えなくなっていきます。

ここでまた政府がお金を供給すると
さらに物価が上がって
ジンバブエやベネズエラみたいに
コントロール不能になり
社会が崩壊してしまいます。


というわけで
今後はこんな流れが予想されるため
それこそジンバブエやベネズエラ
90年代のロシアなどから
学んで対策することをお勧めします。

結局のところ生きていくのに必要なのは
家と食料ですので
持ち家と畑と田んぼを持っていれば
生きていけますし
それをたくさん持っていれば
貸す代わりに食料を作ってもらえて
何もしないでも食べていけますね。

シンプルに考えて対策を進めることが
これからの時代を生き抜く鍵になります。