全国対応の退職代行サービスです
職場退職の悩みを弁護士が解決致します!

残業が多く仕事が合わない。。。
今すぐ会社を辞めたい
もう会社に行きたくない

と退職を決意しながらも、



辞めるのは申し訳ない
人手不足で迷惑がかかる
上司に言い出せない
辞めさせてもらえない


などとお悩みの方が実は多いのです。


本プログラムは、退職出来ない方に代わり
弁護士が円満退社を代行するサービスです。


退職代行のメリットとしては、


・自分で退職の意思を伝えなくても良い
・即日退職も可能
・会社に行かずに誰にも会うことなく退職できる
・精神的な苦痛から解放される
・労働基準局と連携して対応可能

などがあります。



本プログラムは、弁護士が行う退職代行として
1件1件個別対応という点や、
弁護士には、対応事項に制限がない点など
弁護士以外の代行業者の退職代行と比べても大きくメリットがあります。


無料相談受付中です!

会社に申し訳なくなかなか言い出せない時の相談窓口

【ご注意】
※弁護士法人でない退職代行は会社に訴えられた場合
(損害賠償請求された場合など)、対応ができません。




退職代行サービスとは

その名の通り、退職代行サービスに依頼することで、
自分の代わりに退職する旨を会社に伝えてもらうことができます。

退職代行会社ができること・できないこと
退職代行サービスを利用することで、退職する旨の連絡や
必要書類のやりとりは郵送で済ませることができるなど、
会社に出社したり連絡することなく退職することが可能となります。

しかし退職代行サービスでは
「退職する意思を本人に代わって伝えるだけ」となっているので、
会社との金銭面のトラブル、残業代未払い交渉などでは
依頼者本人が対応する必要があるので注意が必要です。


退職代行サービスには民間会社が行っているものと、
弁護士が行っているもので2種類あります。
民間会社と弁護士でどのような違いがあるのかご説明していきます。

退職代行サービスと弁護士の違い
民間会社が運営する退職代行サービスと弁護士の違いは、
企業側と退職に関する交渉ができるかどうか、になります。

企業側と退職に関する交渉ができるのは弁護士です。
民間会社の退職代行サービスは退職の連絡を入れるだけになります。

交渉の代理人になれるのは「弁護士」だけ!

退職代行サービスでは退職の意思を本人の代わりに伝えてくれますが、
有給消化や残業代未払い、退職金などの交渉を行うことができません。

これは先ほどお伝えした通り、
弁護士資格を持っていないからという理由があります。
弁護士資格を持っていない場合、ビジネス目的での法律事務を行うと
弁護士法に抵触してしまい法律違反となってしまいます。

退職代行サービスでは退職する意思を伝えることはできますが、
有給消化や残業代未払い、退職金などの交渉、また会社とトラブル解決も
したい場合は弁護士に依頼する必要があります。